解体工事で発生した金属類は回収・加工処理し、製鋼メーカー等に納品することでリサイクルを行います。
リサイクルすることにより、また生まれ変わって新しい製品になり、リサイクル素材として利用できます。

解体工事で発生したリサイクルできないものは、産業廃棄物として適正に処分しています。